施工事例
燕市|屋外排水配管工事
排水管の継手から木の根が侵入
約1mにわたり詰まっていた配管を交換しました
燕市にて、排水の流れが悪くなっていた屋外排水管の調査・交換工事を行いました。 原因を確認したところ、管と管をつなぐ継手部分から木の根が入り込み、 約1mにわたって管の内部いっぱいに伸びていました。 さらに、成長した根が排水管を内側から押し広げたことで管がたわみ、 水が流れにくい状態となっていました。
ご相談内容
屋外排水管の流れが悪くなっているため、原因の確認と修理についてご相談いただきました。 排水管の状態を調べたところ、配管内部に木の根が侵入し、 水の流れを妨げていることが分かりました。
施工内容
・排水管埋設部分の掘削
・木の根が侵入した既設管の撤去
・新しい排水管の設置
・配管勾配の調整
・継手部分の接続
・通水・排水確認
・掘削部分の埋め戻し
工事情報
施工地域:燕市
工事箇所:屋外排水管
工事内容:排水配管交換
不具合原因:木の根の侵入
根の侵入範囲:約1m
仕上げ:配管交換・勾配調整
今回の排水不良の原因
今回の原因は、排水管と排水管をつなぐ継手部分から入り込んだ木の根でした。 根は管の内部で成長し、約1mにわたって内部いっぱいに広がっていました。
さらに、成長した根が排水管を内側から押し広げたことで、 本来まっすぐ施工されていた管がたわみ、排水に必要な勾配が悪くなっていました。 根による詰まりと管のたわみが重なり、水がスムーズに流れにくい状態となっていました。
原因となった配管を撤去し、新しい排水管へ交換
木の根が入り込んだままでは、根を一時的に取り除いても再び成長し、 排水不良が再発する可能性があります。 また、今回は配管自体にもたわみが生じていたため、 原因となった部分を掘り起こして撤去しました。
新しい排水管は、水が自然に流れるよう勾配を確認しながら設置。 継手部分も確実に接続し、施工後に通水と排水状態を確認しました。 根による詰まりと配管のたわみを解消し、排水が流れる状態へ復旧しています。
木の根が排水管へ侵入することがあります
木の根は水分を求めて伸びるため、排水管の継手や小さな隙間から 管の内部へ入り込むことがあります。 最初は細い根でも、時間が経つにつれて管内で増え、 排水の流れを妨げるほど成長する場合があります。
特に、排水管の近くに樹木がある場合や、 設置から長い年数が経過している配管では注意が必要です。 単なる汚れによる詰まりとは異なり、 木の根の侵入や配管の変形がある場合は、該当部分の交換が必要になることがあります。
このような排水症状は早めの確認がおすすめです
- 以前より排水の流れが遅くなった
- 排水時にゴボゴボと音がする
- 詰まりを直しても再び流れが悪くなる
- 屋外の排水桝に水がたまっている
- 排水口から臭いが上がってくる
- 排水管の近くに樹木が植えられている
排水不良の原因は、油汚れや異物だけとは限りません。 配管のたわみ、勾配不良、継手のずれ、木の根の侵入などが 関係していることもあります。 同じ症状を繰り返す場合は、配管自体の状態を確認することが大切です。
よくあるご質問
Q. 木の根は、どこから排水管に入るのですか?
排水管同士をつなぐ継手部分や、経年劣化などによって生じた小さな隙間から 侵入することがあります。根は水分を求めて管の内部へ伸びていきます。
Q. 木の根を取り除くだけでは直りませんか?
配管に変形やたわみがなく、根の侵入が軽度であれば、 状況に応じた処置ができる場合もあります。 ただし、根が広範囲に入り込んでいる場合や配管が変形している場合は、 原因となった配管の交換が必要になることがあります。
Q. 排水管のたわみは、なぜ詰まりの原因になるのですか?
排水管は、水が自然に流れるよう一定の勾配をつけて施工されています。 管がたわむと低い部分に水や汚れがたまりやすくなり、 排水不良や詰まりにつながることがあります。
Q. 排水管の交換には掘削が必要ですか?
地中に埋設されている排水管を交換する場合は、基本的に該当箇所の掘削が必要です。 現場の状況や配管経路を確認したうえで、必要な施工方法をご案内します。
燕市・三条市・弥彦村で排水管工事は藤沢総業へ
排水の流れが悪い、詰まりを繰り返す、排水桝に水がたまるなどの症状は、 配管内部や埋設部分に原因がある場合があります。 現場の状態を確認したうえで、必要な修理や配管交換をご案内します。


