お風呂のリフォーム

お風呂のリフォームは、実はリフォームのタイミングを逃すと補修費や維持費等に余分な費用が掛かりやすいという特徴があります。

 

お風呂リフォームの時期としては、大体15年~20年が目安とされています。

 

お風呂は常に水にさらされ、湿気を帯びています。

換気をしているつもりでも、お住まいが築15年を超えたあたりから浴室の内部にカビや汚れが目立ち始め、

さらに年月を重ねていくと浴室の内部に水が浸入して土台が腐食していたり、シロアリ被害にあっていたりします。

そのため、リフォームが遅ければ遅いほど、その分余分な費用が掛かってしまうのです。

 

 

あなたのお風呂は大丈夫!?

お風呂のリフォームおすすめチェック

以下の項目に心当たりの多いお風呂はリフォームをおすすめします。

 

☑風呂に隣接する洗面脱衣室の床がぶよぶよしている。

 

☑築20年を過ぎているけど、これまでお風呂のメンテナンスを一度もしたことがない。

 

☑浴室の壁、床、浴槽などにひび割れやサビがある。

 

☑排水溝の掃除をしても排水が流れにくく、臭う。

 

☑お風呂の外の壁に水が染み出た跡がついている。

 

☑浴室内のカビがひどくなっていて掃除してもなかなか落ちない。

 

☑水栓金具の温度調整がききにくい。

 

特に、床のぶよぶよや、浴室内のひび割れ、外の壁に水が染み出ている場合は要注意です。早めのリフォームをおすすめします。

 

 

腐食が進む前に早めにお風呂リフォームをするメリット

・補修費用等、無駄な費用がかからない。

・最新設備の機能でランニングコストの軽減や掃除が楽になる。

 

お風呂のリフォームタイプ

ユニットバス(システムバス)

ユニットバスは、規格化されたバスタブや壁があらかじめ作られており、

現地で組み立てることで時間と価格両方節約ができるタイプの浴室です。

現在、日本のお風呂の95%がユニットバスと言われています。

 

近年ユニットバスのデザインや機能性が上がり、壁の色や模様、シャワーやバスタブ・床の種類、窓の大きさ、そして豊富なオプションのラインナップが揃っているため

お風呂のリフォームとしては人気が高まっています。

 

現在の浴室がユニットバスの場合、既存のユニットバスを取り外し、新しいユニットバスに交換する工事になります。

※在来工法の浴室からシステムバスへの変更も可能です。

 

ユニットバスの場合、気密性と保湿性が在来工法浴室に比べて高く、冬場に見られる急激な温度変化による風呂事故を防ぐことができるため、お年寄りのいるご家庭にはおすすめです。

 

在来工法でフルリフォームするよりも、既存のお風呂の大きさにピッタリ合うシステムバスを選ぶことにより費用を抑えることができます。



在来工法浴室

在来工法浴室は、ステンレス製のバスタブや漆喰でかためたタイルのお風呂などで想像できるかと思いますが、お部屋の大きさに合わせてその場で作られる、昔ながらのお風呂のことです。

日本のお風呂の5%が在来工法のお風呂と言われています。

 

在来工法浴室の場合は、ユニットバスほどの防水機能はなく、

10年~20年程度で全面的なリフォームが必要になります。

 

在来工法浴室にリフォームすることのメリットはフルオーダーの自由度です。

在来工法であれば、壁材、床材、バスタブの種類、窓の位置や大きさまで自由に決めることができます。

 

現在の浴室が在来工法浴室の場合、既存の設備をできるだけ使い回すようにして気になるところだけ補修することも可能です。

ユニットバス・システムバスから在来工法への変更も可能です。